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【メモ】必修ボイトレ英単語帳

      2017/04/29

ボイトレ情報

vocabulary

海外のボイトレ動画には、ラテン語由来の難しい単語(聞き取れない)や、辞書では記されていない特別な意味で使われる語なんかがちらほら登場します。

当ブログもおかげさまで半年ほど運営してきており、そんな「特殊なボキャブラリー」の量もそれなりになってきました。
ですので、結構意味を忘れがちななんですよね。

そんなわけで、今回は自身の備忘録も兼ねて、「ボイトレ英単語帳」を記しておきたいと思います。

身体

  • larynx 喉頭。医学用語で、英語俗称でadams appleとも。
  • soft palete 軟口蓋。
  • vocal cord(vocal chord, vocal fold) 声帯
  • false chord 仮声帯
  • closed quatient(CQ)声帯がくっついている間の時間の長さ。Electroglottography (EGG)という声帯振動の状態を調べる方法で用いられる概念らしい。声帯が短く暑くなるとCQが増大する。
  • Cricothyroid(CT) 輪状甲状筋。裏声時に優勢。
  • Thyroarytenoid(TA) 甲状披裂筋。実声時に優勢。
  • throat 喉。例えば「喉を開く」は”open throat technique”
  • diaphragm 横隔膜。gは発音しない(多分)。いわゆる息の支え(breath support)とセットで頻出

言語

  • vowel 母音。母音の変形は”vowel modification”
  • consonant 子音。
  • resonance 共鳴。例えば「鼻腔共鳴」は”nasal resonance”

声区

  • vocal register 声区
  • vocal fry ボーカルフライ。エッジボイスとも言われるアレ。揚げ物の音に似ていることから。英語圏ではチェストの下の声区に分類されるらしい。
  • chest voice チェストボイス。「チェストっぽい」でchestyもよく登場。
  • mix(ed) voice ミックスボイス。類義語でmiddle voice。ただ後者は「中高音」ぐらいのニュアンスで使われることも多い気がする。
  • head voice ヘッドボイス。
  • falsetto ファルセット。音楽用語で、英語俗称で”false voice”など。対義語で real voice, full voice
  • belt 下の声区で喚声点を越えて発声する方法(多分)。ベルティング。

スクリーム

  • scream いわゆるスクリーム。” false chord scream” “fry scream” “yell scream”…など音色と発声方法によって分類される。
  • growl いわゆる(狭義の)デスボイス。”death growl”とも。
  • guttural (vocal) 「喉音の声」というような意味だが、スクリーム的な文脈の場合は、ゴアグラインドなどで使われる特定の発声方法のことを指す。通称下水道ボイス。

声色

  • bright 明るい。高音の倍音が強い声。tightなんかも大体近い音色を指すような気がする。
  • dark 暗い。低音の倍音が強い声。rich とかdeepも同じ音色を指すことが多い。
  • froggy カエルっぽい悪声。声楽的に言うところの「クネーデル」に近いかも。
  • Twang 鼻声。類義語に”nasality”。アヒルの声やオークションおじさんのイメージ。
  • distortion 歪み。「歪んだ声」としてdistortion vocalなど。日本語で言うところの「がなり」に近い。
  • rasp 「ヤスリ」という意味だが、転じて声色を指して「ざらざらした」というような意味

    。日本語でいうところの「ハスキー」に近いような。distortionと類似だが、こちらのがより息感のある声を指すことも。

音楽

  • note 音符。
  • range 音域。
  • riff 日本語の「コブシ」に近い、装飾音。
  • tone deaf 音痴。

まとめ

正直ぼくの英語能力はカス虫レベルなので、今後も増えていったり、あるいは意味を誤解しているようなものもあるかと・・・。
ですので、適時追加修正等していければと思います。
英語の文献や教則動画に当たる時、何か参考にしていただければ幸いです。

ではまた。